GTS第3回研修会 初日 – 山口青年会議所

7月8日(土)・9日(日)

グローバルトレーニングスクール2017第3回研修会を行いました。

今回の研修会は、山口市徳地にある自然溢れるロケーションが魅力の「ふれあいパーク大原湖」での、1泊2日の宿泊研修。ちなみに、来月の「山口・公州ジュニア交流隊」本番においても、こちらの施設を1日程利用させていただくことになっております。

今回の研修には、前回の研修に参加していただいた原さんに加え、平賀さんにもスタッフとしてご協力いただき、中学生の生徒たちの良きお手本となる姿を見せていただきました。 

研修会初日は、森次会員による「日本と日本人について知っておきたいこと」の授業からスタート。海外の異文化を理解するその前提条件は、自らの国とそこに住むに人々の特性をしっかり理解すること。東日本大震災時の日本人の行動や、長州ファイブや白洲次郎などの先人が成し遂げたことを学んだ後は、「日本(人)の良いところ、誇りに思うこと」について各班でのグループディスカッション。

生徒同士で活発に意見を出し合った結果、各班こんなにも良いところを見つけ出すことが出来ました。

普段当たり前だと思っているようなことが、実は海外と比較すると素晴らしいことだったりするのです。

 

 

続いて、定本会員と伊藤会員による「コミュニケーションスキルアップ」セミナー。

現代社会において、より重要度が増しているコミュニケーションスキル。セミナーでは、「PREP話法」「メラビアンの法則」「ポジティブトーク」など “エモーショナル”なコミュニケーションを図るための数々の技法が生徒たちへ伝授され、そのスキルを会得するべく実践演習を行いました。

 

午後からの研修には、山口大学に通う各国の留学生にお越しいただき、生徒たちは国際交流にトライ。まずは、「ボディランゲージ」セミナーで、言葉が伝わらない相手であったとしても、言語以外の方法、つまり身振り・手振りによって自分の思っていることを相手に伝えることを学びました。なんと、一般的に人は1日に10~11分間しか話をしておらず、またコミュニケーションの65%がノンバーバル(非言語)によるものとのこと!! ここでは、「自分の趣味」「体操選手」「お笑い芸人」といったお題を、ペアとなった相手にボディランゲージで伝え、解答してもらうゲームにチャレンジしました。 

その後、インドネシア、台湾、そしてベトナムからの留学生による自国の紹介コーナーが設けられ、各国の観光地や食生活など、日頃触れることのない海外の文化を留学生から直接聞くことで、海外に対する理解を深め、興味・関心を高めました。

 

さて、いよいよお待ちかねの夕食の時間です。今日の夕食はカレーライス。各班に分かれ、留学生と一緒にコミュニケーションを図りつつ、料理の準備を進めます。各班とも美味しそうなカレーが出来上がりました。食事中には、なんとマジシャンが登場し、生徒たちはマジックを見ながら、みんなで協力して作ったカレーの味を堪能しました。

 

 

初日の研修は、以上のプログラムで終了。お世話になった留学生とは、ここでお別れです。生徒全員で留学生に対しお礼の言葉を送りました。留学生の皆様、この研修会にご参加いただきまして改めて感謝と御礼を申し上げます。

 

ちなみに、初日に予定していたテント泊は天候の都合上キャンセルとなり、ケビンでの宿泊に変更。これまでの研修会を通して仲良くなった生徒たちは、ケビンのなかで遅い時間まで語り明かしていたようです。

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