社団法人山口青年会議所には、理想とする明るい豊かな社会を築き上げるために、主体的に行動する数多くのメンバーが集っています。 熱く議論を交わし、共に汗を流す過程で何物にも代えることができない何かを全員が掴みます。 40歳までの限られた時間を、我々と共に精一杯駆け抜けてみませんか?!
青空天国いこいの広場
山口・公州ジュニア交流隊
メリット:子供たちと触れ合うことにより、たくさんの感動的な体験ができます。 地域で活動されている方々と交流することにより情報交換ができます。
例会など
メリット:大勢の人の前で話すことにより、話がうまくなり表現力も豊かになります。 会の運営に携わることによって調整能力や統率力が身につきます。 自己研鑽の場として、指導力の向上など自分を高めることができます。
ローカルマニフェスト中間検証大会
各種お祭り
メリット:山口市がもっと好きになります。 地域への奉仕活動を通して、地域を思う気持ちが大きくなります。
JCには委員会というものがあり、円滑な会議の進め方や手法が身につきます。
様々な活動に積極的に参加することによって地域のみならず、全国に多くの仲間を作ることができます。
まだまだ、人それぞれにたくさんのメリットがあります。
山口青年会議所の活動に興味を持たれた方はお気軽に事務局(083-922-7646)までご連絡ください。
どんな、ご質問でもお時間をいただけたら私たち山口JCメンバーが直接お会いし、詳しくご説明させていただきます。
山口市及びその近郊に住居、または勤務する20才以上37才以下の方。(男女・国籍は問いません)
※38才以上であっても、特段の事情がある場合には入会することができます。
スローガン
「—Lesson 57— 楽しくなる♪」
第57代理事長
岡本 秀一

【種を蒔く】
とある子供の手のひらに、道で拾った不思議な種がある。急いで家に持ち帰り、土を耕し、種を蒔き、水をやる。それで準備万端のように思えたが、いくら楽しみに待っていても、一向にその芽は出てこない。種が発芽するには、土と水に加え「光」の存在が不可欠である。その不思議な種も太陽の光を浴びることで初めて発芽する。
【芽が出る】
さて、正体不明の種から発芽した瑞々しい新芽。じっくり観察してみるものの、全然どんな植物で何の種類か判らない。名前も判らないので、この植物をここでは仮に「JAYCEE」と呼ぶことにする。発芽していくらか時が経過したが、まだこの段階では、産まれたての「JAYCEE」が、海のものとも山のものともわからない。この中には、いずれ綺麗な花を咲かせるもの、志半ばに枯れるもの、その茎に棘を持つものすら存在すると思われる。まだ、そんな段階である。
【花が咲く】
「JAYCEE」は燦燦と降り注ぐ、溢れる太陽の光を浴びて成長する。
その成長の過程で、「ふれあい」や「ビタミン愛」などの肥料を与えられ育った全ての「JAYCEE」は、やがて個性豊かな彩とりどりの小さな花を咲かせ、地域の人々に「幸福」と「笑顔」を与える。
【実を結ぶ】
必ず栄華は終わりを伝え、季節がめぐると舞い落ちる。
残念ではあるが、満開であった「JAYCEE」が、人々に「感動」を与える季節には、時間的な制限が設けられている。その一方で、考え方を変えれば、花は散るから美しく、その刹那の瞬間を精一杯楽しむことができた者だけに許される最期の営みがそこにはある。それは、再びその遺伝子を受け継いだたくさんの不思議な「種」を地域に落とすこと。その「襷」を永遠に次世代へ繋げ続けることである。
【光を求めて】
「本日は朝から雨模様で、日中には本降りになりました。今週は似たような天気が続くようです。まだ梅雨ではないと思いますが、天気にめげず気持ちを晴れやかに過ごしたいと思います。。。」
車の中のラジオで聞いた一節。
聞き流したはずなのに、耳から離れず、最近よくそんな気分にさせられる。
【突き抜ける】
数年前に初めて聞いた「未曾有」という言葉。
今となっては、その言葉が「政治経済」「自然現象」「人災事故」等の各分野で、頻繁に耳に入るような現代になってしまった。まさに、地球規模で「混沌とした世の中」という表現が相応しい。
地域に密着した団体として、青年会議所の理念である「明るい豊かな社会の実現」達成のためには、「もっと」これまで以上に「若者らしい」積極性と行動力が求められている。
しかしながら、JC創成期の先輩達は、その決意の時、今以上の強い信念で、荒廃した地域の復興に向き合ってこられたことを思えばまだ青い。
【さらに強く輝く】
常々こう思う。
『我々が所属する青年会議所という団体は、愛すべき地域の「太陽」のような存在であって欲しい。陰で、こそこそするのではなく、全ての物事に対し、「鷹揚に」構え、行動しなければならない』と。
その太陽が放つ光は、時にその「存在」と「ありがたみ」を忘れてしまうほど自然なことであるが、それはそれでよいのだと思う。
【砕けない想い】
太陽は誰の頭の上にも偽りのないあふれる光をくれる。
だから、みんな下を向かず、前を向いて歩いていける勇気をもつ。そして、もっとも大切なことは太陽は決して砕けないということ。
そんな大きな存在にあこがれ、将来にわたりその役目を終えるまで、「社団法人山口青年会議所」も「自分自身」もそうあり続けたいと願う。
1968年、それまでの任意団体から社団法人格を取得された時代、その時の先輩方の熱き想いを感じながら、これまでよりさらに地域に対して強く輝く団体になるために、本年【公益社団法人 山口青年会議所】へと変貌する。
【すべては一点からの始まり】
よくJCを例えるのに「人生最後の学び舎」などといわれる。
今手元に、これまでの山口青年会議所の運動と活動をまとめた、「バイブル・オブ・山口JC」なる一冊の教科書があったとする。その教科書はとても分厚くて重く、ページのほとんどはまだ白紙の状態のまま残されている。
そして、記念すべき最初のページには、「Lesson1」として、1956年4月から始まる山口青年会議所創設期のやむにやまれぬ想いと行動の足跡が書き込まれている。それは、水野文雄初代理事長を中心とする21人のチャーターメンバーそれぞれの想い。そして、大きな大きな一歩を踏み出し、歩き始めた、山口青年会議所のすべての起点となる運動。
以来56年分、ページをめくるごとに一年一年の教えが年表のようにその歴史を刻んでいる。
【点を結び線とする】
我々JAYCEEは、いかなる時代も「誇り」と「自信」を持って、志し高く新たなる時代を切り拓いていかなくてはならない。「社団法人山口青年会議所」の半世紀を超える歴史の中で、これまでの先輩方は、ぶれない強くて高い意識を持って、私たちの街の形成に大きく寄与されてきた。
それは、単年度制である青年会議所の組織が、創設からの想いを、脈々と受け継ぎ、確実な線として繋いできたからこそだと思う。すなわち「繋ぐ気持ち」と「受け止める心」が連続した結果であり、スローガンの頭に使った「Lesson57」という言葉には、今までの教えを基盤とした上に現在があるという、そんな自分なりの想いを凝縮させたつもり。
【学び伝える】
私は2001年に、この社団法人山口青年会議所に入会した。入会以来、良いことやそうでないことなど、様々なことを先輩から学び、それなりに経験してきた。今となっては、その全てが良い思い出である。ものすごく充実していたせいか、あっという間の10年で、創立50周年の日の出来事ことを昨日のことのように思い出す。
当然、その間も休むことなく「バイブル・オブ・山口JC」のLessonには、書き込みが続けられ、10ページ分の歴史と記録を、その間に在籍した会員全員で創りあげてきたことになる。
そしてたった今、この場所から57ページ目の真っ白なページをめくり、あたらしい物語を旅する。
今度は私たちが、これまで授かった数々の教えを基にして、自分達の街のために、未来を担う子供達のために、その役割と責任を次世代に果す番である。
【いろんな考え方があるが・・・】
「どうせやるなら楽しくやれ!」そういうことは先輩に教わってきた。
この考えにはまったく同感で、今となっては、自分のJC生活の中でのゆるぎない大きな柱となっている。異業種で、同世代の会員それぞれが、自分の本業である仕事を終えたあとで集まり、「まちづくり」「ひとづくり」について真剣に会議する。我々現役世代はまだ、社会的にも人間的にもその魅力は未熟で、無知な部分も多く残されている世代。恥をかいたり、怒られてなんぼの世代だと思っている。くだらない体裁を気にかけるくらいなら、「心機一転」がむしゃらに汗をかくことのほうが大切で、他人に期待し、構えて固まっているだけでは楽しいはずはない。
【精一杯、臆せずに】
似たような生活サイクルの中で、目一杯仕事したあとの一日の締めがJC活動。経験した年数は違っても、それぞれに社会的、会社的に置かれた状況は良く似ている。全会員皆、同じようなことで悩みを抱え、問題を持っている。そうなるとJC活動の部分までギュウギュウで、一杯一杯に追い詰められたくはないのが本音。
【一生懸命やってこそ】
誤解を恐れずに書くが、私にとって「JCの時間」は、24時間の生活サイクルの中で「息抜き」の時間。だから楽しくしなくちゃ損だと考える。しかしながら、この組織には一部で、絵に描いたようなまじめさがあり、上を見ながら、手のひらを広げ、「楽しさ」が落ちてくるのをじっと待っているだけでは何も落ちてこない。新会員の中には、まだ「JCは出事が多く、大変になるばかりで、楽しくない」と感じるメンバーもいることと思う。自分も入会当初にそう思うことはあった。それは、きっと一度は皆が通る道だと思うが、今にして思えばその時期は他人に期待するだけで、自分が自発的に活動してないだけだった。自ら率先して一生懸命行動してこその楽しさがここには必ずある。
【道は拓ける】
人生の勝負をする時期はもう少し歳を重ねてからでもまだ間に合う。そんな考えで10年続けてきた。自分の仲間や先輩方を見ていても、その考え方は概ねそれで間違っていないように感じる。
本年度、この組織の長を務めさせていただく立場で、全てをその考え方にするのは間違っていると思うが、やっぱり自分は「楽しいね!」を活動の基本におきたい。
要するに、この山口で皆さんと一緒に楽しく2012年度を突っ走りたいのだ。簡単に終わることはたぶん出来ないので、この先いろんなことがたくさん起こるだろうが、何かあっても私が全責任をとって皆さんの今年のJCライフをバラ色にする。
私は多くの親愛なる裏切れない人たちに恵まれて幸せだ。