8月5日(火)湯田温泉ユウベルホテル松政にて、70周年実行委員会による8月例会「未来の部活動を考える ~地域と共に創る新たな活動のカタチ~」をテーマに昨今の部活動に関して指導者や行政及び青年会議所としての立場で考えどうしたら部活動が円滑に行えるのか、グループワークも交えて学びました。70周年実行委員会のメンバーである上村君が「まさにパンドラの箱を開けたような内容」との発言がありましたが、まさにその通りであります。全国的な問題でもありますが、市又は学校単位で考えなければならないと新たな学びとなりました。
例会の前に、山口県代表として吉野雄宇多君が公益社団法人東京青年会議所主催であるわんぱく相撲全国大会に出場するとのことで山口青年会議所より寄付金をお渡しました。全国大会での、全力のプレーを応援しています🎉👍