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10月例会

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10月2日(水)に10月例会が開催されました。

今回のアワーは「これからの時代を生き残るためのマネジメント力」と題し、指導力経営開発委員会が担当しました。

人材不足が問題視される今日では優秀な人材の確保とその後のマネジメント能力が事業の継続・発展に大きく影響してきます。

そこでマネジメントとは何か、周りを巻き込むにはどうすればいいのかを考えるいい機会となりました。

「マネジメント」というとピーター・ドラッカーが有名ですが、2010年にミリオンセラーとなった「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を読んだことがある方も多いのではないでしょうか?

この話は女子マネージャーが「甲子園出場」は「社会に対する貢献」と位置付け、他の部活動まで巻き込んだイノベーションを起こした物語です。

野球を例にすると、ひと昔前の高校野球では優れた監督が選手の意思を無視して号令をかけ、根性論などを謳っていました。

しかし今では個人のやる気を引き出す一つの手法として「選手一人一人が何の目的で甲子園を目指すのかを考え、その目標に向かって行動する」、そんなマネジメントが必要とされていると感じました。

事業で実際にそのようなマネジメントをして成功している例としてリピーター率90%以上のディズニーランドを挙げていました。従業員・アルバイト関係なく一人ひとりがプロ意識(ウォルトディズニーの意思)を理解し行動しているというものでした。

従来の優れたリーダーシップや根性論が悪いわけではありませんが企業や団体の目標に沿って各々が考える機会を与えて、個人のやりがいを引き出す環境を整えることが「これからの時代を生き残るためのマネジメント力」ではないかと思いました。

最後に、2019年度の山口青年会議所スローガン「求心力~個々が輝けば組織は強い光を放ち地域を照らす~」を改めて読み直した私は、山口青年会議所から良い環境を与えられていることに改めて気づきました。諸先輩・関係者各位に感謝です。

今月の月間優秀賞(MONTHLY JC AWARD)は梅林威男君でした。
おめでとうございます。

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